宝塚記念 枠順確定も寂しい11頭立て･･･英国ではロイヤルアスコット開幕

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今年の宝塚記念はオルフェーヴルが回避して11頭立て。
この時期なのでどうしても集まりは悪いが、
ダビスタでもそうであるように（？）
このレースを見て、秋の海外遠征のプランが描かれる。

時期的には、3歳馬、当年ダービー馬も出れなくはないが、
普通は出ないよな。
斤量にアドバンテージがあるから、果敢に挑戦して欲しいけどね。
安田記念のグランプリボスみたいにさ。

で、今年は何が勝つの？
考えてみましたが・・・

結果的には、どの馬でもいいです（笑）
オッズ次第ではあると思うんですけど、
もしかしたら、ジェンティルドンナの1強かも知れないし、
やっぱり3強対決と見れるかも知れない。

3強対決の様相なら、1角崩しはあると見ての
４頭めをどの馬にして勝負するか？
ですが、それでも配当がそんなによくないでしょうから、
敢えて勝負するまでもないと思いますね。
当日は、他にもレースはありますから。
宝塚記念は見るだけにします。
必死こいて当てても自慢にならないかも知れないしね。

ジェンティルドンナが圧勝したら
凱旋門賞への遠征も視野に入ってくるでしょうか。

関係ないですが、
昨日は、ダビスタで2度目の凱旋門賞制覇をしました。
18戦18勝の母・バタコサンの子供のメッシちゃんが圧勝でした。

海外競馬と言えば、
ロイヤルアスコットレースミーティングが18日から開催されてます。
英国の王室主催のこの時期にのみ、
スコット競馬場で行われる5日間の開催ですが、
テニスのウインブルドン選手権と同じで、
最高の芝の状態で行われる馬にとっても誇り高い競馬ですね。
エリザベス女王も観覧に来られるという。
ドレスコードも厳しくて、ルールを守っていないと退場。
女性は、帽子に工夫を凝らして楽しむそうです。
まぁ、馬券親父な私には一生縁のない世界ですｗ

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タグ：宝塚記念　オッズ ロイヤルアスコット　帽子 凱旋門賞　ダビスタ