アバクロンビー&フィッチ 美形店員を雇うのは差別！雇う側の自由でしょ？

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アバクロンビー&フィッチが
外見を基準に店舗販売スタッフを雇っていると
人権団体が問題視して、調査を始めたとか。

アバクロンビー&フィッチは
本社をアメリカ・オハイオ州に置くカジュアルファッションブランド。

有名人が愛用することで有名だが、
過去にも店員に白人男性を優遇することで問題視されたことがあったらしい。

現実問題ですが、仕方ないんぢゃない？

企業と言うのは利益を追求しなくてはなりません。
ファッション業界と言うのは、服が売れて何ぼの世界。

そんでもって売るのは店員・販売員。
これは明確な事実なんだけど、
とある日本の百貨店でも、ある美人の店員が異動して
別の店の売り場担当になったとたん、
その店のその売り場の売上がどーんと上がったと聞いたことがある。

仕方ないよ。
ワシらだって、服買うときは美人の店員さんに相手してもらったら
うれしいからねぇ。

美人やかっこいいお兄さんが店員で、
その人を相手にしてたら買う気にもなるって。
これは人間の心理として当たり前。

そこに企業としては儲けるのが当たり前。
売上があがるのなら、綺麗な店員やかっこいい店員を置きたいわな。
採用するにも、容姿で選びたいのは心情です。

なので、人権団体がいくら叫ぼうが、
雇用者は美人・美形を選んで採用する。当たり前。
仕方ないですな。これは。

世の中、美人が得するのです。
どうしようもない事実でございます。
あきらめろ（笑）

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タグ：アバクロンビー&フィッチ　採用 アバクロンビー&フィッチ　雇用差別