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ジュノンガールズ 二代目女王は小学生!埼玉出身の小6・川鍋朱里さん [芸能]

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ジュノンガールズコンテストは今年で2回目。
これまでに小池徹平、山本裕典、溝端淳平、
武田真治さんや伊藤英明さんなどの人気俳優を輩出してきた
『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』
の女性版コンテスト。

今日、最終選考会が東京都内で行われ、
応募総数9893人!の中から
埼玉県出身小学6年生の川鍋朱里さんが二代目グランプリに輝いた。

ジュノンガールズコンテントとは、雑誌『JUNON』がプロデュースするガールズコンテストで、
新たな女性スターを発掘し、
ジュノンボーイとともにエンタテイメントマーケットの活性化を目指して行っているもの。

ジュノンボーイを輩出してる
「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」は
今年で25回目となり、いまや男性タレントの登竜門的存在になっている。

今回、特に話題になってしまったことに、
メインMCには、あの矢口真里が起用される予定だったこと。
そりゃぁ、今回のような11歳から20歳までの清純な女の子
を対象にしたコンテストに、
男を連れ込んで離婚したあばずれタレントはふさわしくないですね。

既に、昨年11月から募集を開始してて、
書類審査・全国7ヶ所での予選の結果、
14名がファイナリスととして終結して、最終選考が行われた。

にしても、12歳って、子供ですけど・・・(笑)

この川鍋朱里さん、
「みんなが楽しんでくれるようなモデルさんや女優さんになりたい」
としっかりしたコメント。
芸能界の憧れの存在は私立恵比寿中学の廣田あいかだそうです。

このジュノンガールズの初代グランプリは、
当時、兵庫県の高校2年だった松浦雅(まつうら・みやび)さんでした。
昨年のコンテストの最終選考の自己PRで
エレキギターでレディー・ガガの曲を英語で弾き語りしたらしい。
ファミマのイメージキャラクターに起用されてたそうですが、
全然知りませんw

ちなみに、昨年もメインMCは矢口真里だったそうです。
前途洋洋な若い女の子の希望に満ちた将来に対して、
こっちは完全に仕事を失いましたね。

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